どもmaechanです。
先週1週間をかけまして毎日ちょっとずつFM-Aの修正を行いました。
で、日曜日にようやく形が出来上がりました。あとはボディの塗装のみです。
それがこちら。
νFM-A Mk2でございますw
まずガタガタだった前後ATスラダンを新しく作り直しました。
そしてフロントの組み継ぎ提灯もカーボンで作り直しました。
以前の提灯は結構雑でしたが、今回はこれでもか!っていうくらい現車合わせで作りました。
ボディはアバンテMk2を載せました。
ボディカットも何度も確認しながらカットしましたが、出来上がりはやっぱり切り過ぎ感があるなぁという出来ではありますが、以前のものと比べると断然良いできだと自画自賛w
残りは塗装して、ATバンパーのグリスアップ、提灯にマスダン付けるのみですね。
塗装はマスキングして・・・というスキルは持ち合わせていないので単色+デカールで。
そうそうFM-Aワークマシンのペラシャに真鍮ピニオンを付けました。
理由はオレンジクラウンの慣らしです。オレンジクラウンは硬さゆえに異音との戦いです。で、よくやられているのがこの真鍮ピニオンを使った加工。
はっきり言って劇的に静かになったと思います。少なくとも嫌なノイズではありません。これはやってよかった。やり方は2mmペラシャと1.4mmの標準キットのペラシャを用意します。
2mmのペラシャに真鍮ピニオンを取り付け、ピニオン部分だけ切り取ります。で2mmのペラシャが入っている真鍮ピニオンに1.4mmのペラシャを入れます。キツキツなのでハンマーでちょっとずつちょっとずつ。
ボディにぴったり合うように確認しながらもう一方の真鍮ピニオンをハンマーで打ち込んでいきます。
準備が整いましたら、ギアを組んで当然オレンジクラウンも取り付けます。時間にして30mから1hくらいモーターを回し続けます。そして完成品を使用マシンに載せ替えてスイッチ・オン!
うん!思惑通り!
最近はVZばかりでしたが、今週末は久々にこのFM-Aの出番がありそうです。
posted by maechan at 23:05| 東京 ☀|
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